2007年12月 5日 (水)

12/5(水)-9(日) 横浜、12/15(土)-16(日) 京都 アンネフォール「BUDDHA 12−ブッダが見た12の風景」

バリ芸能研究会より以下のお知らせをいただきました。

■アンネフォールより 〜BUDDHA 12−ブッダが見た12の風景」〜

Buddha●横浜●12月5日(水)〜9日(日)
BankART 1929 Yokohama 1F 1929ホール
 *横浜市中区本町6-50-1 045-663-2812
 *横浜みなとみらい線「馬車道」駅1b出口
 *JR・市営地下鉄「桜木町駅」/「関内駅」徒歩5〜7分
 http://www.anneesfolles.org/j/buddha12/bankart.html
 …地図はこちらから
☆開演=〈12/5・6・7〉7:00pm
〈12/8〉2:00/7:00pm (2回)
〈12/9〉2:00pm *開場は各回30分前
☆料金=一般 4000円/学生 2000円

●京都●12月15日(土)〜16日(日)
ART COMPLEX 1928 ※提携公演※
 *京都市中京区三条御幸町角 1928ビル3F 075-254-6520
 *阪急「河原町」駅9番出口・北へ徒歩8分
 *京阪「三条」駅6番出口・西へ徒歩5分
 http://www.artcomplex.net/ac1928/access.html
 …地図はこちらから
☆開演=〈12/15〉2:00/7:00pm(2回)
〈12/16〉2:00pm *開場は各回30分前
☆料金=一般 3000円/学生 2000円

★出演=サイリル・コラード(俳優・ミンダナオ舞踊)/
早乙女宏美(俳優・パフォーマンス)/永野ゆーじ(俳優)/
アリ・アスギャリ(俳優)/大西由希子(バリ舞踊)/相良ゆみ(舞踏)
★音楽=デワ・アリット、デワ・スアルディカ(ガムラン演奏)/
大木裕之(映画監督・ピアノ演奏ほか)
★原作=サダキチ・ハートマン『ブッダ』(1895 ニューヨーク)
★脚本・演出=キタムラアラタ

◎電話・Fax・メールでも申込受付
Tel: 080-6752-4590 Fax: 03-3310-4118
ticket@anneesfolles.org
*ご予約の際は、氏名・連絡先・観劇日時・枚数をお知らせ下さい

…幕末、長崎に生を享け、19世紀末のアメリカで活躍した異数の芸術家、サダキチ・ハートマンは、現代芸術の最前衛を走り続ける街ニューヨーク、その基礎を築いたとも言うべき一人だが、日本では全く未知の存在である。彼が遺した劇作は当時は無論、現代でさえ上演困難といわれる奇想天外な意想に満ちているという。目眩く詩的、宗教的表象あふれる「ブッダ」に、日本、バリ、ミンダナオ…から集う、異なる文化背景をもつ、さまざまな分野のアーティストたちが挑む。

★問・申込=アンネフォール
http://www.anneesfolles.org/

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07/12/05(水) LIVE〜朝崎郁恵&ヨシダダイキチ/ガムラン/ベリーダンス

バリ芸能研究会よりお知らせをいただきました。
以下の公演があります。

LIVE〜朝崎郁恵&ヨシダダイキチ/ガムラン/ベリーダンス

1195461851_1_212月5日(水)六本木スーパーデラックス 03-5466-7441
 *東京都港区西麻布3-1-25 金谷ホテルマンションB1F
 *日比谷線/大江戸線「六本木」駅・西麻布方面へ徒歩5分
 http://www.super-deluxe.com/map/
 …地図・アクセスはこちらから
☆開場=7:00/開演=7:30pm
☆料金=前売 3000円/当日 3500円
41014601205★出演=朝崎郁恵(奄美島唄)/ヨシダダイキチ(シタール)/
ウロツテノヤ子(ガムラン)/十五夜会(八月踊り)/
落合ユミ(ベリーダンス)/ベリーダンス・スタジオ・ヘルワのみなさん
★問・申込=おぼくり staff@obokuri.com
Tel: 03-5466-7441 Fax: 03-5466-7442
…メール、電話、Faxでの申込時には、氏名・予約枚数・連絡先を明記して下さい

朝崎郁恵
http://www.asazakiikue.com/

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2007年11月25日 (日)

07/11/26(月)〜12/03(日) Water Dimension 水の面〜みずのおもて〜@東京・門仲天井ホール

以下のワークショップと公演があります。
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Water Dimension
水の面〜みずのおもて〜

地震に揺るがされる島人の、伝統と現在が交錯するダンス

071203島国・日本、そしてインドネシア。両者とも、身をゆだねる大地への畏怖の感情を祖先より受け継いできた。人間の力では到底凌駕できない大地の摂理は、私たちの伝統芸能へさまざまな形で表現されている。しかし現代舞踊に、祖先より伝わるはずだった自然への畏怖の念は存在しているだろうか。過去と現在の両面の舞踊言語を持つ2人のダンサーによる、これは横たわる海と振動する大地へのオマージュである。

071203Agung Gunawan(アグン・グナワン)
1971年、中央ジャワ・クラテン生まれ。古都・ジョグジャカルタの美術学校卒業後、ジャワ伝統舞踊の王宮舞踊家として活動する。その後インドネシア各地の舞踊スタイルをバゴン・クスディハルジョに、現代舞踊をマルティヌス・ミロトに学ぶ。現在、ミロト・ダンス・カンパニーの振付家・ダンサーとしてオランダ、ベルギー、ドイツなどヨーロッパを中心に国内外で活躍。また、現代舞踊をインドネシア各地に紹介するダンスフェスティバルも企画している。12月中旬には韓国の舞踊フェスティバルに招聘されている。

鈴木一琥(すずきいっこ)
1972年、東京生まれ。京都・立命館大学在学中の演劇活動から、卒業後はダンス表現へ向かう。日本の伝統芸能・神楽を学びつつ、舞踊の根源を探求している。これまでに伝統・現代を問わずインドネシア、ニュージーランド、韓国、イタリアなど世界各地で公演やワークショップを行う。代表作のひとつに東京大空襲をテーマにした『3.10 10万人のことば』があり、社会的に注目されている。今夏NYのOMI国際ダンスコラボレーションの企画のため世界中から招聘された10人のダンサーの一人としてコラボレーションを制作・発表した。

1203b■ アーティストトーク/2007.11.26mon19:00開場19:30〜20:30(この後、交流会を予定)
地震とは切り離せない二つの島国の伝統舞踊を発展・昇華させる二人のダンサーが、これまでの活動を映像で振り返りながら、ダンスと社会の関わりについて考えをぶつけ合うトークセッション。個々の視点から見た日本とインドネシアのダンスの「現在」とは? 昨年のジョグジャカルタ地震はアートにどんな影響を与えたのか? 伝統舞踊とコンテンポラリーダンスはいかに関係しうるのか? そして、今回のコラボレーションのコンセプトは? 刺激的な時間にぜひご参加下さい。
料 金/前売¥1,500当日1,800学生¥1,000会員¥1,300(1ドリンク付)
出 演/アグン・グナワン vs 鈴木一琥
   モデレーター:武藤大祐(ダンス批評、第3回アジアダンス会議ファシリテーター)

1203a_2■ 公演/2007.12.3mon19:00開場19:30開演
料 金/前売¥3,000当日3,500学生¥2,500会員¥2,700
※ レクチャーと公演のセット料金(前売のみ)一般¥4,000学生¥3,000会員¥3,500
出 演/アグン・グナワン & 鈴木一琥
場 所/門仲天井ホール
   東京都江東区門前仲町1-20-3-8F
   東京メトロ東西線「門前仲町」駅(出口3)徒歩3分
   都営大江戸線「門前仲町」駅(出口6)徒歩1分
●ご予約・お問い合わせ先
 門仲天井ホール
  tel:03-3641-8275 fax:03-3820-8646
  e-mail acn94264@par.odn.ne.jp
 ウォーターディメンションプロジェクト(鈴木)
  fax:03-3610-5329
  e-mail  ikkos@hotmail.co.jp
ダンスオンライン予約センター
JCDNダンスリザーブ http://dance.jcdn.org/

1203c■ ワークショップ「ジャワからの風」/2007.11.30fri・12.1sat・2sun
アグン・グナワン初来日記念ワークショップ! 
インドネシアの古都ジョグジャカルタを拠点とし、そこで振付家・若手ダンサーとして活躍するアグン・グナワンが初来日。ジョグジャカルタに伝わる伝統舞踊の基本的な型を学び、そのスピリットに触れるワークショップ。ゆっくりとした静かなジャワ舞踊の動きから、コンテンポラリーダンスとしていかに発展させていくか、彼の創作プロセスを味わうことのできるとても稀有な3日間
です。3日間連続して受講されることをお勧めします。
料 金/1クラス:3,500円 3日間セット:10,000円(アムリタ会員はチケットプラス500円で利用可)
定 員/各クラス25名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
対 象/老若男女を問いません(初心者の方もダンサーの方も、ぜひお気軽にご参加ください)。
講 師/アグン・グナワン
◆ 11月30日(金) 20:00〜22:00 ウエスト3Fスタジオ 
 1.ジャワ舞踊の基本の動きを学びます。
◆ 12月 1日(土) 16:00〜18:00 ウエストB1スタジオ
 2.ジャワ舞踊の4つのスピリットを探ります。
◆12月 2日(日) 12:00〜14:00 ウエストB1スタジオ
3.ジャワ舞踊の本質からコンテンポラリーダンスの可能性を見つめます。
※12/1(土)のクラス終了後にアグン氏を囲んで交流会を予定しています。
場 所/スタジオアムリタ
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12
●ご予約・お問い合わせ先
スタジオアムリタ  
tel:0422-23-6611
e-mail class@studioamrita.com
URL:http://studioamrita.com/
※お時間が毎日異なりますので、お間違えのないようにご確認ください。
当日の会場は15分前より入室できますので、各自ご自由にお使いください。からだを動かしやすい服装でご参加ください。

主催:ウォーターディメンションプロジェクト(Water Dimension Project) 
共催:門仲天井ホール、スタジオアムリタ 
後援:インドネシア共和国大使館 、国際交流基金
※Water Dimensionは、日本インドネシア国交樹立50周年の一環として行われます。

門仲天井ホール
http://www5f.biglobe.ne.jp/~monten/index.html

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2007年10月26日 (金)

07/11/17(土)・23(金・祝) シリーズアジアの人形芝居part13 南インドの伝統糸あやつり ヤクシャガーナ・ゴンベヤータ

以下の公演があります。
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シリーズアジアの人形芝居part13
南インドの伝統糸あやつり ヤクシャガーナ・ゴンベヤータ
13
インドはアジアの中でもとりわけ豊かな人形芝居の宝庫です。「ヤクシャガーナ」はカルナータカ州の有名な舞踊劇、「ゴンベヤータ」は人形芝居を表し、その名のとおり舞踊劇の人形劇版。300年以上前から演じられ、大衆的な人気を誇ってきました。

激しいパーカッションと情熱的な歌声、そしてどこか愛らしい人形たち。舞踊劇そっくりのスタイルながら、展開ははるかにスピーディー、ときにユーモラスに、ときに人間臭く・・・インド神話の世界をどうぞ身近にお楽しみください!

13_02【川崎】
〜アジアまるごと体験シリーズin川崎その4〜
日時:11月17日(土) 14:00(開場13:30)
会場:川崎市国際交流センター
    (神奈川県川崎市中原区木月祇園町237-1)
料金:◇一般 前売3000円・当日3200円/学生 前売2500円・当日2700円

13_03【東京】
日時:11月23日(金) 14:00/18:30(開場各30分前) 
会場:アサヒアートスクエア(アサヒスーパードライホール4階)
    (東京都墨田区吾妻橋1-23-1)
料金:◇一般 前売3500円・当日4000円/学生 前売3000円・当日3500円

出演:シュリ・ガネーシャ・ヤクシャガーナ人形劇場
演目:「ラーマーヤナ」および「マハーバーラタ」より

13_04【レクチャーデモンストレーション】
日時:11月21日(水) 19:00〜21:00
会場:中野坂上サンブライトツイン 17階 富士ゼロックス大会議室
 東京メトロ丸の内線・都営大江戸線「中野坂上」駅前
 (中野区本町2-46-1)

資料費:一般 2000円/学生 1800円
出演:スリ・ガネーシャ・ヤクシャガーナ人形劇場内容:人形の技法と音楽、舞踊劇とのかかわりなどを中心とするプログラムです。来日する劇団は、レクチャーやワークショップにも豊富な経験をもっています。
体験を通して、インドをまるごと実感することができます。

◇お申込みとお問合わせ:(財)現代人形劇センター

tel.044-777-2228/fax.044-777-3570 asia@puppet.or.jp

主催:(財)現代人形劇センター

後援:外務省/インド大使館/インド政府観光局/(財)日印協会/日本ウニマ(国際人形劇連盟)
助成:文化庁/日本万国博覧会記念機構
協賛:アサヒビール/富士ゼロックス/富士ゼロックス端数倶楽部
協力:インド文化交流センター/川崎エスペラント会/(特活)地球の木川崎ブランチ/日本ワヤン協会/パペットマーケット/バリ芸能研究会

[川崎会場]
後援:神奈川県/神奈川県教育委員会/川崎市/川崎市教育委員会/(財)神奈川県高等学校教育会館/(財)川崎市国際交流協会
助成:神奈川県/(財)かわさき市民活動センター

【川崎市アートセンター主催公演】
日時:11月25日(日) 14:00
会場:川崎市アートセンター
    (神奈川県川崎市麻生区万福寺)
    小田急線「新百合ヶ丘」駅北口から徒歩4分
料金:◇一般 前売3000円・ペア5500円/学生 前売2500円・ペア4500円

※当日は300円増し、ペアは600円増し。

13_05

※25日の公演についての詳細は、アートセンターにお問い合わせください。
川崎市アートセンター Tel. 044-959-2255  平日11:00〜18:00 

現代人形劇センター
http://www.puppet.or.jp/

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2007年9月23日 (日)

【回覧】■小泉文夫資料が散逸の危機にあります

バリ芸能研究会より以下のお知らせをいただきました。

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■小泉文夫資料が散逸の危機にあります
 〜お力添えをお願い致します
----------------------------------------------
目下、東京芸術大学は小泉文夫記念資料室(以下、小泉資料室)の管理体制を経済的な理由から変更しようとしています。そして、小泉文夫が収集した資料が分散されようとしています。これらの変更の話は以前から耳に入っており、来月に小泉資料室の運営について意思表示するため、音楽イベントを行うことを計画していました。が、来週(2007年9月17日〜)、今後の方向性を決定する会議が行われるという情報が、突然入りました。

そこで以下の文章をできるだけ多くの方にメールで回すことに致しました。世の中での小泉資料室への関心を高め、こうした改悪をやめさせるべく、皆様の意思表示やお力添えを頂けますよう、よろしくお願い致します。さらに、お知り合いへ回覧して頂けると幸いです。

この度は時間が限られているため、メールを活用しての署名活動を行います。
ご賛同頂けます時は、何卒、下記のメールアドレスまでご意見をお寄せ下さい。
その際、件名、本文を次のようにお願いしたく存じます。

○[件名]
 Re: 小泉文夫の資料が散逸の危機にあります。御力添えをお願い致します。
○[本文冒頭]
 小泉文夫の資料の分散と助手の常駐の廃止に反対。
 小泉文夫の資料の一括管理と助手の常駐に賛成。
 …さらにご意見と、お名前、よろしければご連絡先を記して下さい。

よろしくお願い申し上げます。

東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科3年
西原 尚 fuzznao@gmail.com

----------------------------------------------
(小泉文夫記念資料室の現状と今後)
 一学生の僕にはなかなか現状把握は難しいのですが、確認ができている範囲の事と、利用している学生の立場から感じた事を以下にまとめます。

●ひとつ、小泉文夫の蔵書を学内の他の蔵書と混ぜてしまう
 小泉資料室は音楽研究センターという組織の管理下にあります。そして、この度の変更によっては、この音楽研究センターの蔵書と一緒に小泉文夫の蔵書をアイウエオ順などで並べて、混ぜてしまうことになりそうです。小泉文夫が残した資料がせっかく一堂に集めてあるものを、わざわざ散り散りにしてしまうのは愚の骨頂です。小泉資料室には1万8千点の書籍、写真、ノート等と1万9千点のレコード、テープ、DAT等の資料があります。(※1)
パンフレットやチラシには小泉文夫のメモ書き等も数多く残されています。管理が変わることによってこれらの資料は散逸し、50年後には神田の古書市で発見されたりするのでしょうか?

 そして、小泉資料室には700点を越える世界のあらゆる地域の楽器があります。これらの楽器は、ただ現地で買い付けた物ではなく、小泉文夫が世界各地の音楽家達と交流し一緒に吟味したり、薦められたりして入手した、最高級の楽器ばかりです。これまではその膨大な展示楽器の隣に書架があったので、楽器を手に取り、蔵書を閲覧し、さらに音源を試聴するといった、五感を総動員する活発な勉強ができました。しかし、蔵書が移動してしまえば、こうした旺盛な学習は全くできなくなります。

 また、私事になりますが、これまでの小泉資料室では、まず壁全体を覆い尽くす楽器群に息をのみ、隣のビル群のように膨大な蔵書に腰を抜かしました。そして小泉文夫の好奇心と行動力とエネルギーに鼓舞されたものです。また、小泉資料室から本を借りる時は、学校の図書館ではなく、小泉文夫自身から本を借りるような愉快さもありました。蔵書が無くなれば、これらの体験も喪われます。

●ひとつ、世界各地の音楽を専門とする助手の常駐がなくなる
 これまで小泉資料室の開室時間には助手が常駐されていました。助手は理解ある寛大な態度で、しかし楽器の為に鋭いまなざしで、小泉資料室を見守っていました。管理体制の変更後はこれらの助手の常駐も無くなるようです。言うまでもなく専門家の常駐は非常に有効で、これまでは疑問を持ったその場で質問し、すぐに回答やアドバイスを頂くことができました。それだけでなく、[助手がいなくなる→施錠が必要になる→自由な出入りができなくなる→楽器に触れられなくなる]──こうした図式も十分あり得ます。これは多くの学生の希望に反しているだけでなく、小泉文夫自身の言葉にも反していると思われます。(※2)

繰り返しになりますが、ご意見を下記のメールアドレスへ頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。

東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科3年
西原 尚 fuzznao@gmail.com
----------------------------------------------
〔参考〕
※1:資料内訳
[図書]…日本語=約3,600冊 外国語=約1,800冊
[楽譜]…670冊
[雑誌]日本語=約430種 外国語=約50種
[楽器]…約700点
[録音テープ]…2,320点
[映像資料]…80点
[レコード]…3,377点(国内盤=2,517点 国外盤=860点)
[スライド]…約13,000点 
[プリント写真・絵はがき]…10,000点以上
[民族衣装]…58点
[その他フィールドノートなど研究資料]…1,600ファイル以上
 *2006年4月現在…音楽研究センターwebサイトより
 http://www.geidai.ac.jp/labs/onken/framepage1.htm

※2:小泉文夫著作選集2『呼吸する民族音楽』より
「…民族楽器が、僕の家には約千点ぐらいあるんだけど、どれにもいろいろな思い出があるんです。それらは学生が遊びに来た時、いつでも使えるようにしてあるんです。」

小泉文夫記念資料室
http://www.geidai.ac.jp/labs/koizumi/

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2007年5月 9日 (水)

07/05/27(日) アート・イベント マンディ・サマサマ!〜ジャワ島中部地震から1年。われわれは忘れていない〜

以下のイベントがあります。
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07/05/27(日)マンディ・サマサマ!〜ジャワ島中部地震から1年。われわれは忘れていない〜

Mandisama2ジャワ島中部を大地震が襲ってからちょうど1年目の日に、「ガムランを救え!」プロジェクトの力を結集し、「われわれは忘れていない」というメッセージを送りたいと思います。瓦礫の下に埋まった楽器を見て、人の命とともに文化もまた大きな打撃を受けたことを知りました。文化の復興なくしては、生活の再生はない。そう信じて、微力ながら支援を続けてきました。しかし、時間は風化を生みます。ジャワでも落差はいっそう強まっています。復興は緒についたばかりなのです。震災はひとごとではありません。このイベントでは、被災地からやってくるアーティストとのコラボレーションや現地報告を軸に、日本各地から集うアーティストによる、ガムラン、紙芝居、インド音楽、ホーミーなど多彩なパフォーマンスが加わり、まる一日、ジャワへの想いにどっぷりとつかるつもりです。思いもよらぬ出会いを楽しみに、神戸へお越しください。マンディ、サマサマ!_________________________________________

関西のガムラン・グループを始めとして結成されたジャワ島中部地震被災地復興支援活動プロジェクト「ガムランを救え!」が、「われわれは忘れていない」というメッセージを込めて行う、大アート・イベントです。趣旨に賛同した多くのアーティストが東西から集います。
会場となるCAP HOUSE では、すでにジョグジャカルタから来日したレジデント・アーティスト、ピウス・シギット・クンチョロ氏が作品展に向けて、造形作品の制作を始めています。

当日は様々なパーフォーマンスとともに、「ガムランを救え!」プロジェクトと共同で復興支援を行っているジョグジャカルタのForum-7のメンバー、ジョハン・サリム氏による現在の被災地の報告も行われます。
_________________________________________
とき:2007年5月27日(日)11:00〜20:00
※ビジュアル作品の展覧会は5月20日(日)〜27日(日)11:00〜20:00 (火曜休)。無料。

ところ:神戸 CAP HOUSE (TEL&FAX 078-230-8707 E-mail:mandi@cap-kobe.com)

交通アクセス:
 <JR・阪急・阪神三宮駅から>
そごう前から神戸市営バス 7系統(神戸駅行)山本通3丁目バス停下車 徒歩4分。徒歩の場合は、トアロードを北(山側)に上がり山本通を左に。約20分

<JR・阪神元町駅から>
元町駅前から神戸市営バス 7系統(神戸駅行)山本通3丁目バス停下車 徒歩4分。徒歩の場合は、鯉川筋を北(山側)に上がり突き当たりまで。約15分

呼びかけに応じて参加表明していただいた人々=CAP HOUSEをころあいの湯加減にする人々(アイウエオ順、敬称略、2007年5月5日現在):

青木恵理子(舞踊、大阪)、浅田香苗(水彩画)、池上純子(パフォーマンス、大阪)、池田奈月(クラリネット)、石濱匡雄(シタール奏者、大阪)、釆女直子(ジャワ舞踊、大阪)、エディアル・ルスリ(記録写真)、おおたか静流(歌手、東京)、岡林立哉(ホーミー、馬頭琴、京都)、岡本純子(ソプラノ歌手、大阪)、柏井快英(供養、岡本寺住職、奈良・明日香村)、神田千花(舞い、西宮)、北川真智子(筝奏者、アクト・コウベ、神戸)、ギータクンチャナ(バリ・ガムラン、大阪)、小島剛(コンピュータ、大阪)、坂口裕美(ピアニカ)、佐久間新+ウィヤンタリ(ジャワ舞踊、大阪)、サンティ(ジャワ舞踊、ジョグジャカルタから自費参加)、サント・バナナ(ミクストメディア)、ジョハン・サリム(現地活動報告、音楽心理学者、ジョグジャカルタ)、角正之(現代舞踊、神戸)、高橋愛(マッサージ、神戸)、田中りこ(タブラー、大阪)、ダルマ・ブダヤ(ジャワ・ガムラン、大阪)、DharmaWanita Persatuan KJRI (インドネシア総領事館ハンド、大阪)、千曲風羽(ソプラノ歌手、東京)、坪井ゆゆ(紙芝居、京都)、中村真由美(油彩画)、ナナ(ジャワ舞踊、ジョグジャカルタから自費参加)、HANA★JOSS(ワヤン、ROFIT IBRAHIM・佐々木宏実、京都)、パムンカス.W.S(記録写真)、林加奈(絶叫紙芝居、音楽家、京都)、林家染雀(落語家、大阪)、ピウス・シギット・クンチョロ(招待美術作家、ジョグジャカルタ)、東野健一(紙芝居、神戸)、HIROS(バーンスリー、神戸)、ふいご日和楽団(ジャワ・ガムラン、神戸)、マルガサリ(ジャワ・ガムラン、大阪)、三宅光春(パフォーマンス、大阪)、村上圭子(ガムラン、シンデン、東京)、山本公成(サックス奏者、大阪)

主催:「ガムランを救え!」プロジェクト、C.A.P.,Forum-7

後援:在大阪インドネシア共和国総領事館、兵庫県、神戸市、関西イ ンドネシア友好協会、アクト・コウベ・フランス、アクト・コウベ・ジャパン、船場アートカフェ

協賛:UCC上島珈琲株式会社、龍谷大学ボランティア・NPO活動センター

料金:一般1,500円/高校生以下1,000円/小学生以下 無料/障害のある人は付き添い人が無料(1名まで)

 *予約された方には当日、参加費と引き換えに「特製手描きジャワ更紗巾着」をプレゼントいたします。数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

参加方法:当日参加または事前予約にて受け付けます。

予約の場合、電話・FAX:078-230-8707(CAP HOUSE),または E-mail:mandi@cap-kobe.com,
「ガムランを救え!」公式HPの予約フォームhttp://form1.fc2.com/form/?id=172342よりお申し込みください。

参加予約・問い合わせ先:

C.A.P.(11:00〜20:00 火曜休)TEL&FAX:078-230-8707 
E-mail:mandi@cap-kobe.com

「ガムランを救え!」公式HP http://gamelanaid.web.fc2.com/

C.A.P.(特定非営利活動法人芸術と計画会議)http://www.cap-kobe.com/index.htm

CAP HOUSE http://www.cap-kobe.com/house/index.htm

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2007年3月 9日 (金)

07/03/12(月)〜18(日) アジア4か国の人形劇団が大集合 アジアの人形芝居と身体表現4 「アジアの人形芝居」

以下の講座とトーク、公演があります。
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Gendai001アジア4か国の人形劇団が大集合 アジアの人形芝居と身体表現4 「アジアの人形芝居」

■交流ワークショップ

3月12日(月)〜16日(金) 神奈川県川崎市<ひとみ座第1スタジオ>

アジア3ヶ月の人形芝居が集結!
日本を含む4ヶ国の劇団が1週間にわたりセッションを展開します。アジア3カ国を代表する人形遣いが来日し、日本の人形遣いが加わって、相互に学びあう連続ワークショップを行います。

ワークショップ参加者・見学者 お申し込み受付中

Aプログラム:伝統技法
 午前09:00〜12:00
12(月) ミャンマー・糸あやつり
13(火) 乙女文楽
14(水) カンボジア・影絵芝居
15(木) ラオスの主導で4劇団のコラボ
16(金) 幼児劇場観劇
17(土) 4劇団のコラボ

Bプログラム:モノと身体をめぐって
 午後14:00〜18:00
12(月) ラオスと現代人形劇
13(火) ラオスと現代人形劇 
14(水) ラオスと現代人形劇
15(木) ラオスと現代人形劇
16(金) (各劇団18日用リハなど)
17(土) ラオスと現代人形劇

「参加者」のお申し込み資格は、舞台表現経験者に限らせていただきます。
「一般公開」は、見学の形です。
見学料 1コマ1000円。(全10コマ)

招聘劇団

・カンボジア 伝統影絵芝居スバエクトム
文化芸術省付属影絵劇団+ティーチアン一座

・ミャンマー
伝統糸あやつりヨウッテー・ポエー
マンダレー人形劇場

・ラオス
ラオス国立人形劇場カボーン・ラーオ

■シンポジウム&パフォーマンス「アジアの人形芝居〜伝統と現代〜」
アジア4か国の人形劇団が大集合!

3月18日(日)
1部 シンポジウム  13:00〜14:30
2部 パフォーマンス 14:45〜17:00
川崎市国際交流センター(東急東横線元住吉西口徒歩10分)
料金:一般3000円、学生2500円

シンポジウム
「アジアの人形芝居〜伝統と現代〜」をテーマに、伝承の現状と問題点、そして今後の展望。また、伝統をベースとした現代的創造活動などを、参加劇団の事例をもとに、話しあっていきます。

パフォーマンス
参加劇団が、それぞれの芸能のエッセンスを伝えるレクチャー付のパフォーマンスを行います。

参加劇団

・カンボジア
伝統影絵芝居:スバエクトム
文化芸術省付属影絵劇団+ティーチアン一座

・ミャンマー
伝統糸あやつり:ヨウッテー・ポエー
マンダレー人形劇場

・ラオス
現代人形劇
ラオス国立人形劇場カボーン・ラーオ

・日本
人形浄瑠璃
ひとみ座乙女文楽

共催:(財)ユネスコアジア文化センター
お申し込みとお問い合わせ
(財)現代人形劇センター
tel.044-777-2228/fax044-777-3570
e-mail:asia@puppet.or.jp

(財)現代人形劇センター
http://www.puppet.or.jp/

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2007年1月30日 (火)

07/2/7(水) 能公演「能の表現と能を取り巻く文化」@インドネシア・大阪

以下の公演があります。
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能の表現と能を取り巻く文化
Ekspresi NOH dan Lingkungan Budayanya

日 程:

●2月7日(水) 

9:00−12:00 講演 (能の歴史的文化的背景について)

13:00−15:00 ワークショップ(これは主に芸大学生・教官と、演劇
                   関係者が対象です)

●2月8日(木)

10:00−12:00 ワークショップ(これは主に芸大の学生・教官と、演劇
                   関係者が対象です)
19:00−21:30 公演
     「羽衣」、「石橋」を能装束で、ジャワの伝統空間プンドポで
     上演します。2曲の間に楽器紹介もいたします。

いずれも、インドネシア国立芸術大学スラカルタ校(Institut Seni
Indonesia Surakarta)プンドポにて

住所 Jl.Ki Hajar Dewantara No.19, Kentingan, Jebres, Surakarta

入場無料

●2月9日(金)

20:00−22:00 レクチャー&公演
     「羽衣」、「石橋」を袴能で上演します。面と装束の展示紹介と
     2曲の間に楽器紹介もいたします。

国際交流基金ジャカルタ日本文化センター(the Japan Foundation,
Jakarta)ホールにて
住所 Summitmas I lantai 2-3, Jl.Jend.Sudirman Kav.61-62, Jakarta

入場無料

●2月10日(土)

13:00−16:00 レクチャー&ワークショップ (これは主にジャカルタ
                      芸術大学等の学生が対象です)
ジャカルタ芸術協会(Dewan Kesenian Jakarta)にて

●2月14日(水)

18:30−20:30 レクチャー&ワークショップ

大阪国際交流センター・小ホールにて

入場料 1000円(一部はジャワ島地震の復興支援に寄付)

●出演

能楽師: 赤松禎英(観世流シテ方重要無形文化財総合指定保持者)
      他 計8名
講演(インドネシア): 増田正造(武蔵野大学名誉教授)
ファシリテーター(大阪): 林公子(近畿大学文芸学部助教授)

企画制作: 冨岡三智

共催: 国際交流基金ジャカルタ日本文化センター
     インドネシア国立芸術大学スラカルタ校
     ジャカルタ芸術協会
後援: 在インドネシア日本国大使館
助成: 国際交流基金、朝日新聞文化財団
企業メセナ協議会認定
協賛: Hotel Nikko Jakarta, Hotel Sahid Kusuma Raya Solo

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2006年9月18日 (月)

06/11/23(木・祝)&12/15(金) シリーズアジアの人形芝居 PART12 台湾では誰もが知っているSFX人形劇ムービー映画「聖石傳説」@東京・川崎

以下の公演があります。
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シリーズアジアの人形芝居 PART12 台湾では誰もが知っているSFX人形劇ムービー映画「聖石傳説」@東京・川崎

Taiwan写真提供:バンダイビジュアル

■ 上映日程:(全席自由)

11月23日(木・祝)  川崎市・川崎市市民ミュージアム
開映 14:00 (開場 30分前)
★アフタートーク

12月15日(金)     東京目黒区・東京都写真美術館
開映 11:00/14:00/18:30 (会場 各30分前)
★アフタートーク(18:30の回のみ)

■ 料金 前売 一般 \1300-・学生 \1000-/ 当日 一般 \1500-・学生 \1300-

■ プレ講座
11月 11日(土)   東京港区・富士ゼロックス講堂
開始 16:00〜18:00 (受付開始 15:30) 
資料費 一般\2000-/学生\1800-
講師  平林宣和(早稲田大学助教授・中国台湾演劇研究)
須田輪太郎(国際人形劇連盟名誉会員/ 人形劇脚本。演出)      
■ 映画「聖石傳説」
台湾公開 2000年1月
映画製作スタッフ
  製作:黄文擇/監督・脚本:黄強華/声の出演:黄文擇/スーパーバイザー:黄海岱・    黄逢時/ラインプロデューサー:王嘉祥・蔡孟育/撮影監督:陳榮樹/撮影:蔡孟育/    照明:李豫群・蔡孟忠/美術:周銘信/編集:蕭汝冠/特撮効果:太極影音科技公司/    人形操作:丁振清・嚴宗裕・呉基福/人形造形:丁振清・郭何成/人形製作:除柄桓/    音楽プロ  デューサー:賈敏怨/音楽:上海交響楽団/主題歌:伍佰&China Bl   ue他
  (C)1999 PILI INTERNATIONAL MULTIMEDIA CO.,LTD.

■主  催 : (財)現代人形劇センター
■後 援 : 台北駐日經纃文化代表處/(財)交流協会/国際人形劇連盟日本センター
■協  賛 : アサヒビール(株)/富士ゼロックス(株)/富士ゼロックス端数倶楽部
■協 力 :  日本ワヤン協会/・パペットマーケット/バリ芸能研究会/川崎エスペラント会/人形劇団ひとみ座
<川崎会場>
■共 催:  川崎市教育委員会
■後  援:  神奈川県/神奈川県教育委員会/(財)神奈川県高等学校教育会館/(財)川崎市国際交流協会

人形劇は台湾のアイデンティティ
伝統から生まれた新しい映像世界

■台湾のアイデンティティとしての人形劇
  台湾では19世紀に大陸からもたらされた人形劇「布袋戯」がつねに大衆娯楽の中心にあり、時代の嗜好にあわせて、その姿を変えながらエネルギッシュに活動してきました。1960年代にテレビに進出すると、最高視聴率97%の記録をうちたて、1995年には人形劇専門チャンネルが登場して、若者のサブカルチャー的存在となりました。
 そのいっぽうで、洗練された伝統様式の布袋戯は、いまや文化財として尊重されています。
 それらはすべて(公用語の北京官話ではなく)土着の台湾語で演じられてきました。
 つまり、人形劇は台湾の人たちの生活や精神性に根ざした独自の文化として愛され続け、そして実に、こんにちまで百数十年におよぶ驚くべき人形劇人気が続いてきたのです。

■台湾映画史上の話題作「聖石伝説」
 テレビ人形劇の人気シリーズをもとに書き下ろされ、2000年に封切られました。製作期間は3年、製作費は当時台湾映画史上の最高額。SFX撮影には18分の動画に6ヶ月を費やすほどの緻密な映像づくりに加え、音楽には台湾ロック界のスター伍佰を配すなど、大きな話題を呼んで、空前のヒット作となりました。

■美形ぞろいの個性派キャラクター
  舞台は400年前の中国の武術界、武林。どんな願いも叶える「天問石」をめぐり、善悪入り乱れて陰謀が渦巻き、武闘が展開される——登場するヒーローたちはいずれ劣らぬ美形ぞろいにして強烈な個性を発揮。クールな風貌の内に熱さを秘めた男たちの物語です。

■伝統を受け継ぐ・・・ひとりの声優がすべてを演じわける超絶技巧
 数多い登場人物のセリフは唯ひとりの声優によって演じられます。これは伝統人形劇のスタイルを受け継ぐもので、台湾ではこの声優こそが人形劇のスター的存在なのです。本作の黄文擇は、八色の声をあやつる「八音才子」の名を欲しいままにしています。

■名門ファミリー三代目の挑戦
 本作の監督・黄強華と声優・黄文擇の兄弟は、 伝統布袋戯の名人を祖父に、テレビ人形劇のスターを父にもつ名門の三代目です。そして自らは人形劇専門チャンネルの開設者であると同時に、ビデオ、DVD等の多様な映像メディアに進出し、人形劇に新たな境地を開いてきました。そして彼らのチャレンジの根本には、常に伝統的な手法への強いこだわり、布袋戯の伝統がいかにして同時代に支持されるか==への強烈なこだわりがあるのです。

■公演に加え、多彩なプログラムを展開
1)上映会・当日プログラム
<東京> ◇アフタートーク(18:30分の回のみ)
「聖石傳説」のメイキングあれこれ(仮題)
出演:水野衛子(翻訳者・映画字幕翻訳者)他(予定)
<川崎> ◇アフタートーク 
「聖石傳説」のメイキングと台湾の人形劇(仮題)
出演:須田輪太郎(人形劇団ひとみ座元代表・国際人形劇連盟名誉会員)他 
日本のテレビ人形劇の人気作「ひょっこりひょうたん島」の製作の中心に位置し、台湾の人形劇界とも親交の深い須田氏と、「聖石傳説」製作に詳しい方を招いて台湾の映像人形劇の魅力を語ってもらいます。
台湾の劇人形と日本のTV人形劇「ひょっこりひょうたん島」の人形展示

2)公開講座「台湾・人形劇事情 〜進化する伝統〜」
日時・会場: 11月11日(土) 東京・港区 富士ゼロックス㈱ 講堂
講師   : 平林宣和(早稲田大学助教授・中国台湾演劇研究)
須田林太郎(国際人形劇連盟名誉会員・人形劇脚本・演出)
内容   : 「聖石傳説」前史としての、台湾人形劇の歴史と、人形創造の現場からみた、台湾人形劇の魅力について

■企画・制作: (財)現代人形劇センター                                          
■お問い合わせ:(財)現代人形劇センター(担当:塚田)
TEL. 044-777-2228 / FAX 044-777-3570
  URL  http://www.puppet.or.jp

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2006年6月 3日 (土)

06/06/10(土)熊谷正写真展・インドネシアの風 at ギャラリティールーム さえん

以下の写真展があります。
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Jawa01
熊谷正写真展「インドネシアの風」
2006年6月10日(土)〜18日(日)
写真、ワヤン人形、バティック、手工芸品など展示

ギャラリティールーム さえん
164-0001 東京都中野区中野5-68-7ライオンズマンション中野第3-202
TEL 03-3388-6151   e-mail   saen@gallery-saen.com
さえん http://www.gallery-saen.com

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